参加型野外調査プログラム「萩ジオパーク・フィールドラボ」を昨年に続き、今年も開催しました!
フィールドラボは、私たちの暮らしを取り巻く自然と人のつながりを紐解くための野外研究室。参加者の皆さんには「特別調査員」として、本格調査を手伝っていただきました。
昨年実施した砂浜ラボ、溶岩ラボ、風穴ラボに加えて、今年は新たにウニラボを新設。4つのラボの活動を行いました。
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★菊ヶ浜・砂浜ラボ(7/18)
夜の海水浴場で生き物調査。変化する砂浜の今の状態を記録する。
★笠山・溶岩ラボ(7/20)
火山が生んだ溶岩の磯で生き物調査。変化する磯の今の状態を記録する。
★笠山・風穴ラボ(7/25)
火山が生んだ風穴が点在する集落の温度調査。自然と文化の仕組みを解明する。
★奈古・ウニラボ(7/22)
磯焼けの原因と言われているウニについて、実際の海中のウニの状態を記録する。
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砂浜ラボや溶岩ラボでは、昨年をはるかに上回る個体数と種数の生き物を記録することができ、また一歩、図鑑の完成に近づきました。風穴ラボでは、昨年のデータと比較することでたった1年でも大きな変化があったことを記録することが出来ました。初開催のウニラボは、通説通りの様子を確認できただけでなく、新たな発見の可能性のあるデータも得ることができ、全国的にみても貴重な成果をあげることが出来ました。
※詳しい調査レポートは、後日公開します。
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スタッフ含めのべ80名以上の皆さんの力によって、昨年に引き続き良いデータを取ることが出来ました。どのラボの活動も、たくさんの方々に参加していただかなければ成り立たないものでした。
これらの調査は、砂浜の衰退、磯焼け、気候変動やエネルギー問題など、今の私たちの社会が抱える様々な問題に紐づいており、これからの未来を考えるために非常に重要なものであると考えています。今後も活動を続けていきますので、よろしければご参加ください(開催情報は随時HP等でお知らせします)。お待ちしています!