2026年6月1日(月曜日)
【レポート】
学校対応:伊佐中学校・田万川中学校
5月18日に田万川中学校(1年生11名)、19日には美祢市立伊佐中学校(1年生9名)を対象に、現地学習に向けた事前授業を行いました。古地図と地形図を見くらべて「萩城下町に隠された大地と人のつながり」に気づいてもらうことで、現地学習への期待感を高めました。田万川中は専門員が学校に訪問しての出前授業、伊佐中学校はオンラインの形式で、それぞれ行いました。
そして迎えた現地学習。5月25日には伊佐中学校が笠山と須佐ホルンフェルスへ。美祢市と萩市、すぐ隣の地域なのに、大地の成り立ちが全然違って、それに紐づいて人々の暮らしもずいぶん違うことを感じてもらいました。海から遠いまちで暮らす生徒たちが、海岸ではしゃぐ姿がとても印象的でした。
5月28日には田万川中学校の生徒さんたちと笠山をめぐりました。同じ市内とはいえ車で1時間近く離れた馴染みのない場所の大地の成り立ちと人の暮らしに触れてもらいつつ、実は自分たちが暮らしている地域とも共通点があることを知ってもらいました。
事前授業で芽生えた「なぜ?」を、現地の大地で確かめる――どちらも、生徒が自分の足と目で気づいていく時間になりました。